これから急激な成長が期待できるドローンから目が離せません

ドローンという言葉がだいぶ認知されてきましたね。

個人のホビー用から産業用まで、様々なドローンが出始めており、その産業用の活用アイデアも建造物のチェックに使うとか、警備に使うとか、通販の商品の配達に使うとか、まさに空の産業革命と言われるほどの状況になりつつあります。

そんな中、千葉の幕張メッセにて第一回国際ドローン展という展示会が開催されました。友人の会社が出展していることもあり、情報収集のため行ってきました。

出展社は50社ほど、展示会としては小さめの規模ですが、熱気は感じられました。
ほとんどが産業用で、その分野が専門でないとピンとこないものが多かったのですが、私も面白そうだと思えるものがいくつかありました。

一つは本体幅が3mで飛行速度が時速150km、飛行距離100kmという大きなドローン。一般的なドローンはプロペラが複数ついた前後の区別がないものですが、これはまさに両翼がついた飛行機のような形。
翼の中にプロペラがあって、垂直に離着陸ができるものです。どんな活用方法があるのかまではわかりませんでしたが、いわゆる無人で飛ぶ小型飛行機ということなので、いずれ人を乗せて高速で遠くまで行けるのではと思わせるワクワク感がありました。

もう一つはホビー用で、重さが61gしかない手のひらの乗るぐらいの小さなドローン。カメラも内蔵していて動画も静止画も撮れます。
実は新しもの好きの私は昨年ドローンを購入。密かに楽しんでいるのですが、私のは重さは約1.2kgあります。持ち運ぶにはそれなりの大きさのバッグやケースが必要ですから、どこにでも気軽に持っていけるというものではありません。
これが手のひらサイズだと、だいぶ持ち運びの範囲が広がります。ドローンがどこにでも持っていけて、気軽に飛ばせるようになれば面白いなと思います。

今回のドローン展はまだ第一回目。これからドローンは急速に発展して、様々なサービスも出てくるでしょう。しばらくドローン業界からは目が離せませんね。

投稿者プロフィール

株式会社きれい 代表取締役 柴田幸治
大手光学機器メーカー勤務後、経営コンサルタントとして2000年に独立起業。
旺盛な好奇心とちょっと変わったアイデア、幅広い人脈で、販売数100万個を超えるヒット商品や、海外のコンテストで世界一を獲得した商品などをプロデュース。
4つのきれい(くらし・かんきょう・からだ・こころ)を基にした独自のメソッドで、企業のCSR・商品開発・マーケティングを支援しています。

NPO法人ウルシネクスト理事長