ニッカウヰスキー余市蒸溜所にて竹鶴政孝氏の思いの強さに触れる

NHKの朝の連続テレビ小説マッサンが人気ですね。

ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝さんとその妻であるリタさんをモデルとしたドラマです。
私はドラマというものはほとんど観ないのですが、実話を元にしたもの、特に苦労の末の成功物語は好きで、このマッサンも録画して毎回観ています。

今回札幌にて打ち合わせがありましたので、ちょっと足を伸ばして竹鶴ご夫妻の夢の結晶である余市のニッカウヰスキー余市蒸留所を訪れました。

札幌から小樽へ。小樽で一両編成の電車に乗り換えて余市へ。車内は余市へ向かう人たちでいっぱいでした。
余市蒸留所は余市駅から歩いてすぐの場所にあります。
石造りの歴史を感じさせる正門を入ると、ヨーロッパを思わせる三角屋根が特徴的な建物がいくつも並ぶ光景が目に飛び込んで来ました。
訪れた日は新雪が降った後らしく、蒸留所の建物や木々に雪が積もり、青空に映えてとてもきれいでした。

ウイスキー製造工程のいろいろな建物を左右に見ながら所内を奥に進むと、こじんまりとした竹鶴さんが使っていた旧事務所の建物があります。中に入る事はできませんでしたが、ここで実際にお仕事をされていたのかと思うと、竹鶴さんを少し身近に感じられました。

さらに奥に進むと竹鶴さんの銅像がありましたのでご挨拶をさせていただきました。

竹鶴夫妻が住んでいた旧竹鶴邸、創立時に建てられた一号貯蔵庫、そしてウイスキー博物館へ。この博物館にはウイスキーについていろいろと学ぶことができる他、竹鶴夫妻に関係した品々や資料が展示されています。

最後はおたのしみの試飲です。ウィスキー2種とアップルワインをいただきながら、竹鶴夫妻の夢に想いを寄せました。

余市蒸留所は正に竹鶴政孝氏の強い思いが現実化した場所です。この場所に立ってみると彼の思いの強さがジンジンと伝わってきました。強い思いによって夢は現実となる。私にとってそれを改めて確信できたことが、ここを訪れた大きな成果となりました。

投稿者プロフィール

株式会社きれい 代表取締役 柴田幸治
大手光学機器メーカー勤務後、経営コンサルタントとして2000年に独立起業。
旺盛な好奇心とちょっと変わったアイデア、幅広い人脈で、販売数100万個を超えるヒット商品や、海外のコンテストで世界一を獲得した商品などをプロデュース。
4つのきれい(くらし・かんきょう・からだ・こころ)を基にした独自のメソッドで、企業のCSR・商品開発・マーケティングを支援しています。

NPO法人ウルシネクスト理事長