UNEPフォーラム2019-企業の社会対応力

国連環境計画(UNEP)、日本UNEPなどが主催した「UNEPフォーラム2019(@国連大学)」に参加してきました。

UNEPの活動の活動の紹介、基調講演に続いて、環境活動への取り組みとして企業4社の発表がありました。以下に各社さんのプレゼン資料をリンクしてあります。

  1. MSC認証と資源保全(イオン株式会社)7.AEON
  2. 森林支援と地域活性化(カルネコ株式会社)8.Calneco
  3. 水銀フリー活動(カシオ計算機株式会社)9.Casio
  4. 循環型・低炭素社会の実現に向けての電気炉の役割(東京製鐵株式会社)10.TokyoSteel

それぞれの取り組みの切り口は違いますが、私が共通していると感じたのは、各社とも自社の強みを活かした環境問題への取り組みをされていらっしゃるということでした。

そして環境問題解決に向けて積極的に取り組むことで、自社の強みをさらに強化して、ライバルとの競争力をアップさせているということもわかりました。

環境問題への取り組みも含めて社会課題の解決に取り組むこと、いわゆるCSRに取り組むことは大企業だけではなく、中小企業にとっても重要な経営戦略になっています。

それはCSRが「社会対応力」を高めることにつながっているからに他なりません。社会に対応できなくなった企業は社会から撤退を迫られることは言うまでもないことです。

今回の4社の事例発表はCSRの発表という意味でも、とても勉強になりました。

フォーラム終了後、レセプションがあり日本UNEP協会鈴木代表理事や宮内理事、カルネコ株式会社加藤社長などと懇談させいただき、ここでもいろいろな気づきをいただきました。

帰り際に私が嬉々として宮内理事と写真を撮っている姿を、年下の友人は不思議そうに見ていました。(太陽にほえろのあの方なんですけどね。世代の違いか...)

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